佐賀県/六角川大橋の架設が完了しました。








佐賀県道路課殿発注の六角川大橋の架設が完了しました。
六角川大橋は、福岡県大牟田市から佐賀県鹿島市を結ぶ有明海沿岸道路の一部で、一級河川六角川を跨ぐ鋼4径間連続の鋼床版箱桁橋です。
有明海沿岸道路は、生活道路として移動時間の短縮はもちろんですが、災害時の避難道路や救援物資の運搬路としても期待されています。
六角川大橋は、河川のほぼ中央を工区境として2つの共同企業体(JV)に分割発注されており、起点側の1.5径間を名村・三井JVで請け負っています。架設は、側径間を200t吊りクローラークレーンによるベント工法、続く中央径間を600t吊り起重機船による張出し工法で行いました。5月18日には最後のブロックを架設し、無事閉合が完了しました。現在、仕上げ工事を鋭意作業中です。
発注者:佐賀県 道路課
形 式:鋼4径間連続鋼床版箱桁橋
橋 長:488.0m
支間長:107.250m+190.000m+114.000m+75.225m
鋼 重:1,248t (当JV所掌分)
架設工法:クローラークレーンベント工法
起重機船による張出し工法