広島県/鮴崎港浮桟橋(RCハイブリッド構造)が進水しました。

広島県/鮴崎港浮桟橋(RCハイブリッド構造)が進水しました。
玉野工場にて製作していた浮桟橋を2017年11月20日に2050t吊りフローティングクレーンを使用して吊り進水しました。

現在、本浮桟橋と連絡する連絡橋の製作準備を開始しており、連絡橋が完成する2018年10月頃に連絡橋と共に現地へ曳航・設置する予定となっています。

鮴崎港は広島県沖の瀬戸内海に浮かぶ大崎上島に位置し、本土側の竹原港と結ぶフェリーの接岸設備として、既存の老朽化した浮桟橋に替わって使用されるものです。
今回の浮桟橋更新工事により、離島を結ぶフェリー利用客の安全性が向上し、離島の地域活動に貢献されるものと期待されています。

発注者:広島県西部建設事務所
工 期:2016年12月 5日~平成2018年3月30日
工事内容:浮桟橋1函の製作、進水、曳航まで
構造形式:RCハイブリッド構造
主要寸法:全長30m×全幅15m×全高2.8m×乾舷1.15m(吃水1.65m)
浮桟橋排水重量:約750.1tf