三井住友建設鉄構エンジニアリングの社員が語る「ある1週間」
当社の橋梁・沿岸事業では、営業部、設計部(設計)、製造部(製作管理)、工事部(施工管理)、管理部門など、さまざまな部署が連携し、より良いものづくりを目指しています。
今回は、三井住友建設鉄構エンジニアリングで働く社員の「ある1週間」をレポート。営業部、設計部、製造部、工事部で働く若手社員のリアルな働き方を覗いてみましょう。
「人に恵まれた職場で安心して働ける」 ー 営業・Mさん
営業・Mさんの「ある1週間」
| 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 休日 |
| 先週の活動報告、今週のスケジュール確認 | 広告情報の確認、リモート会議 | 入札資料の作成、申請作業 | 営業活動 | 営業報告書作成 | 家でゆっくり過ごす、パン作り |
営業職の主な仕事は、官公庁が発注する案件の広告情報を確認し、申請・入札を行うこと。受注が決まれば、設計や施行担当部署へ仕事を依頼します。
内勤の日は、広告情報のチェックや資料作成などの事務業務が中心です。広告情報は日々更新されるので、毎日チェックしています。申請のときには、官公庁の説明資料をしっかり読み込み、書類やデータをまとめます。資料は70ページ以上にのぼることもあり、集中力と忍耐力が求められる仕事です。
週の半分ほどは外出し、上司に同行して実務を学んでいます。まだ転職して間もないので、お客様とのやり取りなどを勉強している最中です。上司は歳が離れていますが、みなさんとても気さくで、わからないことがあれば何でも相談できます。
「複数案件の進捗を見て臨機応変に対応」 ー 橋梁設計・Mさん
橋梁設計・Mさんの「ある1週間」
| 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 休日 |
| 今週のスケジュールを決める | 現地から連絡を受け、問題に対応 | 事務所の一斉清掃 | 図面修正 | 共同研究 | ライブ/家でリラックス/資格勉強 |
橋梁設計では、現場からの急な修正依頼が多く、常に臨機応変な対応が求められます。月曜日に1週間のスケジュールを決めますが、現場からの要望を優先するので、予定通りに進まないことも日常茶飯事です。
今は複数の案件を担当しており、月火は静岡の案件、水木は高知の案件、金曜日に共同研究と、プロジェクトを2〜3日ごとに振り分けて進めています。オーダーが重なり自分のキャパシティを超えそうなときは、同僚や先輩にサポートをお願いすることも。お互いに助け合える環境があるのが、この会社の魅力です。
休日はリラックスして過ごすことが多いですが、最近は資格の勉強にも取り組んでいます。将来の目標は、難関資格である技術士を取得することです。
「1週間に1度、お客様からの検査に対応」 ー 橋梁製作(品質保証)・Sさん
橋梁製作管理(品質保証)・Sさんの「ある1週間」
| 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 休日 |
| 工場内パトロール | 工場内パトロール | 工場内パトロール | 工場内パトロール、検査準備 | 検査対応書類作成 | ドライブ |
品質保証の役割は、「正しくつくられているか」を確認すること。部内全員で協力して、複数の工程で並行して確認作業を行います。不備が見つかれば、溶接作業を行う協力会社の方にやり直しをお願いすることもあります。たった1㎜の違いでも、基準から外れていれば見逃せません。安全なものづくりの基盤をつくるのが、私たち品質保証の仕事です。
基本的には工場に出て、溶接外観検査、部材計測、仮組立計測などの検査を行います。検査結果はその日にまとめ、毎日お客様へ報告します。
1週間に1度、お客様からの検査が入るので、検査項目の確認や準備、検査対応を行います。品質保証と聞くと、工場で黙々と作業をするイメージがあるかもしれませんが、実際にはお客様や協力会社とのやり取りも多く、コミュニケーションが欠かせない仕事です。
「交通規制を行いながら大規模な工事に挑戦中」 ー 橋梁施工管理・Hさん
橋梁施工管理・Hさんの「ある1週間」
| 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 休日 |
| 船での製作部材の引き上げの監督 | 加工箇所に印をつける“罫書き”作業 | 現場測量 | ミーティング | 書類作成次週の用意 | 神社巡り |
橋梁施工管理の仕事では、日々異なる工程や状況に応じて柔軟に対応することが求められます。現在は、海の上の長大橋の保全工事を担当中。交通規制を伴う工事で作業範囲が広いため、作業員の方々との連携が非常に重要です。天候などの理由で予定が変更する際は、チーム全員で打ち合わせを行い、スケジュールを再調整します。
水曜日の現地測量は、機械の導入に向けて行うものです。現地調査が不十分だと、「計画していた位置にクレーンが設置できない」というアクシデントが起こることもあるので、正確さが求められます。どの工程でもミスが起こらないよう、常に細心の注意を払っています。
「定例会議は設計部全員で協力し合う場」 ー 沿岸設計・Kさん
沿岸設計・Kさんの「ある1週間」
| 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 休日 |
| 1週間の予定表作成 | 図面修正 | 定例会議 | 資料作成 | 出張、お客様と打ち合わせ | オンラインゲーム、テニス |
沿岸設計では、毎週水曜日に定例会議を実施し、お互いのプロジェクトの進捗状況を共有しています。問題があれば全員で意見を出し合い、協力して対応策を検討します。
お客様のところへ出張し、改善策を提案することもあります。持参する資料は、専門用語をできるだけ控え、図やイラストを交えるなど、誰にでもわかりやすく伝えられるよう工夫しています。打ち合わせは今でも緊張しますが、前日から入念に準備を重ねることで、一度の説明で納得していただけるよう心がけています。
毎週水曜日は、定時退社の日。帰宅して趣味のゲームや動画でリフレッシュし、仕事とのメリハリを大切にしています。
「お客様や協力会社と密なやり取り」 ー 沿岸施工管理・Aさん
沿岸施工管理・Aさんの「ある1週間」
| 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 休日 |
| 現場管理 | 現場管理写真撮影、書類作成 | 現場管理、協力会社と打ち合わせ | 現場管理 | 現場管理、お客様への説明 | 漫画、友人と遊ぶ |
現在は、浮桟橋の補修工事を担当しています。施工管理職は、お客様や協力事業者をはじめ、地元のみなさんともコミュニケーションを取る、まさに「会社の顔」といえる存在です。
浮桟橋の補修工事では、破損したところを工場でつくり、完成した部品を現場まで運んで取り換えます。ですので、施工管理の現場も、工場内がメインです。日々の現場管理では工場内を回り、作業が予定通り進んでいるか、正しくつくられているかを確認しています。
お客様からの検査は、写真で確認してもらうことも多いため、製作中の浮桟橋の様子を撮影し、検査用書類と一緒に提出します。提出書類に対して質問をいただいたら、しっかりと説明を行うのも施工管理の仕事です。
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