施工実績
当社は高度な技術力と豊富な経験を活かし、橋梁・沿岸製品の分野における新設工事から補修・補強等保全工事まで多くの実績を有しています。以下に施工実績の一例をご紹介いたします。また施工に関する4Dシミュレーションも掲載します。
羽田空港ジャケット
東京国際空港D滑走路建設外工事 桟橋上部ジャケット製作

羽田空港D滑走路建設外工事の公式 HP 引用
・ジャケットとは、上部の鋼桁と下部の鋼管トラスで構成された桟橋部の基盤(土台)となる鋼構造物のことを意味し、羽田空港D滑走路の 1/3 近くを占める桟橋部では計198基のジャケットが製作・設置されました。 ・本ジャケットは、100年の設計供用期間を想定しているため、高疲労耐久性に配慮した上部鋼桁構造です。そのため、大分工場で製作した鋼桁ブロックは、高水準の品質管理に検査合格を受けた後、新日鉄エンジニアリング(株)若松工場へブロック輸送をおこないました。 ・防食対策において、上部鋼桁はチタンパネルを採用したカバープレートで鋼桁下面が覆われる構造、干満飛沫帯部分の鋼管部(レグ)には SUS312L の耐海水性に優れたステンレス鋼(厚さ 0.4mm)を巻きつける特殊な工法が用いられています。 左画像:羽田空港D滑走路建設外工事の公式 HP 引用 右画像:ブロック製作状況

羽田空港D滑走路建設外工事の公式 HP 引用

ブロック製作状況
概要
発 注 者
国土交通省 関東地方整備局 (15 社異工種共同企業体の構成会社である新日鉄エンジニアリング(株)から受注)
形 式
ジャケット式桟橋 製作重量 :8054 トン(10 基合計) 全 長 :63m(ブロック分割前寸法) 全 幅 :45m(同 上) 桁 高 :2.0~2.5m レグ外径 :φ1600~φ1900mm 材 質 :SM400、SM490Y、SM520 防食仕様 :変性エポキシ樹脂塗装(上部鋼桁)、ステンレス鋼ライニング(レグ) 付 属 品 :点検歩廊関連、電気・通信設備関連、空調システム関連 利用目的 :滑走路(最大離陸荷重 400 トン)
工事範囲
ジャケット上部鋼桁 10 基分のブロック製作、塗装、輸送
完 工
平成21年5月
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